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11月, 2017の投稿を表示しています

フィンランドのクリスマスカードをプレゼント

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ただ今、エラマ・ブックスでは、お買い上げ頂いたかたに フィンランド在住のイラストレーター、Leena Kisonen - レーナ・キソネンの 可愛いクリスマスカードをプレゼントしています。 数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

【6日〜7日目】美術館と蚤の市へ

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【6日目】 オスロ市内の美術館とビルケルンデンの蚤の市へ   日曜日はデパートなどのお店はお休み。もちろん本屋もやっていません。 ということで美術館と蚤の市にいきました。 ビルケルンデンの蚤の市はグルーネルロッカの公園で毎週日曜日に開催。 昨日のヴェストカントトルヴェの蚤の市よりは少し規模が大きく、多くの人が訪れていました。 Stavavgerflint や Figgjo など、可愛いノルウェービンテージに出会いました。 きのこの切手はおまけで頂いた物。 美術館は工芸美術館 Kunstindustrimuseet と、ノルウェーデザイン建築センター DogA へ。 でもなんと、どちらも休館していました。 工芸美術館のほうは、2020年に湾岸方面に新しく移転するようで、 その時にまた来てみよう、、 DogAに併設されたカフェで一休み。小さな川沿いにあり、景色の美しいお店でした。 【7日目】 フィンランド経由で日本へ オスロからヘルシンキで乗り換えて、成田へ。 日本の上空にさしかかると、山に雪が積もっていました。 あっという間の7日間でした。

【5日目】蚤の市とグリーネルロッカ地区へ

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【5日目】 ヴェストカントトルヴェの蚤の市とグリーネルロッカ地区へ フログネル公園近くの蚤の市、Vestkanttorvet ヴェストカントトルヴェへ。 毎週土曜日に開催されているこのマーケットは歴史あるものだそう。 11月ということもあってか、出店は少なめでしたが素敵なノルウェービンテージをみつけました。 そして学生やクリエーターなどに人気のグリーネルロッカへ。 小さな個性的なショップが多いこの地区。たくさんの人で賑わっていました。 ここではちいさな古書店やセカンドハンドショップなどに。 近くの公園では、日曜日に蚤の市があるそう。

【4日目】オスロ市内の本屋さんへ

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【4日目】オスロ市内の本屋さんへ オスロ中央駅から北西方面の、国立美術館の周辺には オシャレな新刊のブックストアや雰囲気の良い古書店、セカンドハンドショップなどが 軒を連ねており、1日目にしてたくさん素敵な本と出会うことができました。

【3日目】フィンランドからノルウェーへ

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【3日目】 フィンランド最終日。午後にはノルウェーに向かいます。 午前中の短い時間で美術館にも足をのばしました。 「デザインミュージアム」や現代美術館の「キアズマ」ヘ 午後の4時半頃にノルウェーの空港に着くはずが、 天候の影響なのか5時半頃になってしまいました。 空港からオスロ市内に向かうバスから観る風景は、雪景色。 オスロ中央駅から徒歩4分くらいの、便利なアパートメントに滞在。 古い建物をリノベーションした、素敵な住宅です。

【1日目〜2日目】北欧フィンランドへ

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フィンランド、ノルウェーのより昨日帰国しました。 どちらも気温1℃前後で、とても寒かったのですが、 建物の中はどこもとても暖かく、快適な旅になりました。 【1日目】 中部国際空港経由でフィンエアーでフィンランドへ 午後の4時頃、8時間ほどのフライトでヘルシンキに到着。 街ではクリスマスの装飾がはじまっていました。 ヨハンナ・グリクセン近くのアパートメントで2日間の短い滞在に。 【2日目】 ヘルシンキで新刊の書店、古本店を訪ねました アルヴァ・アアルトの建築で知られる「アカデミア書店」や街のちいさな古書店など 徒歩圏にさまざまな本屋さんが。 フィンランドはちょっと駆け足の旅。 4時には日が暮れますが、お店の閉店まであちこちまわりました。